ドラマ『リブート』は物語が進むにつれ、合六の組織を巡る内部抗争と政治家を絡めた闇献金の問題という二つの流れが見えてきました。
そんな中、相関図には新たに「真北の妻」が登場し、物語に新たな視点が浮かび上がっています。
なぜこのタイミングで真北の妻が登場したのでしょうか。
さらに気になるのが、一香の動きです。
100億円を100億円を巡る行動や8話予告から「犯人として死ぬ覚悟」を見せる姿から、単なる黒幕とは違う目的を持っているようにも見えます。
本記事ではこれまでの展開を整理しながら、真北と一香の目的、そして二人が繋がっている可能性について考えていきます。
リブート相関図に登場した真北の妻が意味するもの
最近公開されたリブート相関図には、新たに真北の妻の存在が加わりました。
物語が終盤に近づくタイミングで新しい人物が登場する場合、事件や物語の核心と関係している可能性があります。
さらに相関図には、真北の妻について「ひき逃げ事故を起こしている」と記されていました。
この記述を見ると、単なる家族として登場した人物ではなく、物語の事件と関係している可能性も考えられます。
もしこの事故が物語の別の出来事とつながっているとすれば、真北が闇献金の問題を追っている理由にも新たな意味が生まれるかもしれません。
相関図の変化は、今後明かされる真相の伏線である可能性もありそうです。
リブート|真北正親の目的とは
リブートで描かれた真北の目的は、合六から政治家へと流れる闇献金の証拠を押さえることにあります。
作中では、合六が莫大な資金を政治家である弥一に流している可能性が示されており、真北はその事実を暴こうとして動いています。
もしこの資金の流れが明らかになれば、政治と犯罪組織のつながりが表に出ることになり、大きな事件へと発展する可能性もあります。
真北は警察内部の人物でありながら、合六の動きを把握しながら慎重に証拠を追っています。
これまでの描写を見ると、合六側に近い立場なのではないかと感じた視聴者も多かったかもしれません。
しかし『リブート』6話では、真北の本当の目的が闇献金の現場を押さえることであると明らかになりました。
つまり真北は合六の味方というわけではなく、政治と犯罪組織のつながりを暴くために動いている人物だと考えられます。
合六から政治家へと流れる資金の証拠を押さえることができれば、闇献金の実態が明らかになり、大きな事件へと発展する可能性もあります。
リブート|一香の行動の目的
リブート7話放送後の段階では、一香は100億円を奪い、合六の組織を揺るがす行動を取っている人物として描かれています。
しかし7話の終盤では、マチの死を前にして100億円を奪ったことが明らかになり、一香はその場から逃亡します。
その逃亡の最中、「マチちゃんごめんね」と涙ぐむシーンが描かれていました。
さらに8話の予告では、一香が「100億円を奪った犯人として死ぬ覚悟」を語る場面も登場しています。
もし一香が本当に組織を乗っ取り、支配する立場の人物であるならば、自ら犯人として罪を背負う必要はないはずです。
そのため一香は単なる黒幕とは言い切れない可能性も浮かび上がります。
むしろこれまでの言動を振り返ると、一香が語っていた「合六の組織を潰す」という言葉は本当だったのではないかとも考えられます。
そしてその目的は、単に組織を奪うことではなく、過去の出来事に対する復讐という意味合いを持っている可能性もあるのではないでしょうか。
リブート|真北と一香は繋がっている?
ここまでの展開を整理すると、真北と一香が直接手を組んでいるかは明らかになっていません。
しかし二人の行動を見ていくと、同じ方向を向いている可能性も見えてきます。
ここではこれまでの描写から、その可能性を整理してみます。
一香が悪役になった理由
『リブート』6話では本物の儀堂が死亡し、一香の立場も一気に危険なものになりました。
その中で一香は100億円を奪い、合六の組織を揺るがす行動を取っています。
しかし第7話では逃亡する中で「マチちゃんごめんね」と涙を流しており、単なる黒幕とは言えない描写もありました。
さらに8話の予告では「100億円を奪った犯人として死ぬ覚悟」を語る姿も描かれています。
もし一香が本当に組織を支配する立場であるなら、わざわざ自ら罪を背負う必要はないはずです。
そう考えると、一香は儀堂(早瀬)を守るためにあえて悪役を演じている可能性も考えられます。
真北が儀堂の状況を把握していた理由
もう一つ気になるのが真北の動きです。『リブート』6話では、儀堂の部屋に隠されていた拳銃に真北がいち早く気づいていました。
なぜそこまで状況を把握していたのでしょうか。
もし真北が単に闇献金の証拠を追っているだけの人物であれば、ここまで儀堂の状況を把握しているのは少し不自然にも感じられます。
もし一香が儀堂を守るために動いているとすれば、その役割を真北に引き継いでいる可能性も考えられます。
相関図に登場した真北の妻の事故
さらに気になるのがリブート相関図に新たに登場した真北の妻の存在です。
相関図には「ひき逃げ事故を起こしている」と記されていました。
この事故が物語の事件と関係しているのであれば、真北の行動にも別の背景があるのかもしれません。
もし一香が夏海だった場合、その事故の被害者が夏海の関係者だった可能性も考えられます。
そうだとすれば、一香が真北に協力を求める理由としてもつながります。
真北と一香の目的は同じなのか
真北は合六から政治家へ流れる闇献金の証拠を押さえようとしています。
一方で一香は100億円を奪うことで合六の組織を揺るがしていました。
つまり真北は外側から、一香は内部から合六の勢力を崩そうとしているようにも見えます。
現時点で二人が直接繋がっている証拠はありませんが、もし目的が同じだとすれば、それぞれの立場から同じ敵を追っている可能性もあるのではないでしょうか。
リブート|まとめ
『リブート』では、合六の組織を巡る内部抗争と政治家を絡めた闇献金が物語の大きな軸となっています。
その中で一香は100億円を奪い組織を揺るがす行動を取っていますが、マチの死を前に涙を流す姿も描かれました。
さらに真北は闇献金の証拠を追う立場にあり、相関図では妻の「ひき逃げ事故」という新たな情報も登場しています。
現時点では二人の関係は明らかではありませんが、同じ敵を追っている可能性も見えてきました。
今後の展開にも注目です。
【リブート全話関連記事】
リブート第1話〜7話までのあらすじネタバレ・考察をまとめています。
気になる伏線がどこで回収されるのか、話数を追って整理したい人は、まず全話一覧からチェックしてみてください。

コメント