『LOST10』3話では、遭難しているはずの門伝が東京の防犯カメラに!
ちょっと、まだ山にいると思っていたんだけど……。
門伝が東京に戻った理由と、田畠に電話した相手は誰なのかを考察していきます。
LOST10 3話のあらすじ・ネタバレ
二階堂のペットボトルから亜矢の指紋が見つかり、警察は亜矢への追及を強める。
小駒は希望部署への配属と引き換えに自供を引き出すよう命じられるが、亜矢の無実を信じたい気持ちとの間で揺れていた。
一方、直は二階堂の妻・ハルネから保険金を増額した経緯を聞く。
また、田畠の娘・乃々から相談を受け、自殺では保険金が下りない契約と、母親が娘に残した言葉の食い違いに疑問を抱く。
やがて小駒は捜査から外され、直は約束をすっぽかしたハルネを追って東京へ。
二階堂が所有するマンションの防犯カメラを確認すると、行方不明だった門伝の姿が映っていた。
LOST10 3話|門伝はなぜ東京に?遭難者3人は全員下山している?
『LOST10』3話では、遭難しているはずの門伝が東京にいると判明。
だったら、残る2人もすでに下山しているの?
ハルネとの接点から、3人の行方と姿を隠す理由を考察していきます。
門伝は遭難を装っていた?東京に戻った目的は?
山で行方不明になっていた門伝が、東京の防犯カメラに映っていた。
ちょっと待って!こっちは山で助けを待っていると思っていたのに、どうして東京にいるのよ!
まず考えられるのは、門伝が自力で下山し、その事実を隠していた可能性だよね。
無事に戻れたなら警察に知らせればいいはずなのに、そうしていないことが引っかかる。
ただ、東京にいるからといって、最初から遭難を計画していたとまでは言い切れない。
山で何かを目撃し、誰かから逃げるために姿を隠した可能性もある。
とはいえ、現れた場所が二階堂のマンションにつながる場所なんだよね。
単に怖くなって逃げたというより、二階堂に関係する何かを確かめるため、東京へ戻ったようにも思える。
門伝が隠したいのは、自分の犯行なのか。
それとも山で見た出来事なのか。
ここで見方が大きく変わりそうだね。
ハルネと門伝は協力関係?二階堂のマンションとの接点
直との約束をすっぽかして東京へ向かったハルネ。その足取りを追う中で、門伝の姿が見つかった。
こうなると、ハルネと門伝は知り合いだったの?と疑いたくなるよね。
偶然にしては、ずいぶん気になる場所で見つかったもの!
2人が二階堂の保険金を狙って協力していたと考えれば、ハルネが東京へ向かった理由にもつながる。
門伝と会って、今後の動きを相談するつもりだったのかもしれない。
ただし、現時点では2人が会ったところまでは確認されていない。
門伝がハルネを追っていたり、二階堂が残した物を探していたりする可能性もあるんだよね。
私が引っかかるのは、ハルネが直に資産状況を確認される前に東京へ向かったこと。
マンションに調べられると困るものがあるのかと、つい勘ぐっちゃう。
夫への愛を語っていたハルネだけど、その説明だけで安心するのは、まだ早そうだね。
残る美咲と宇江松も下山?3人が姿を隠す理由は?
門伝が東京にいるなら、同じく行方不明の美咲と宇江松も、すでに下山しているのではないだろうか。
1人が山を離れていたと分かった以上、残る2人も山にいるという前提で考えていいのか、疑問が出てくるよね。
もし3人が一緒に下山していたなら、遭難したように見せて姿を消す必要があったことになる。
二階堂の死について何かを知っていて、口裏を合わせている可能性も考えられる。
ただ、3人全員が仲間とは限らないんだよね。
門伝夫妻と宇江松が別々に動いていたり、誰かがほかの遭難者を置いて下山したりした可能性も残っている。
門伝が無事だったから、ほかの2人も大丈夫!とは、まだ喜べないところ。
全員が事件の協力者なのか、事情を知らずに巻き込まれた人がいるのか。
残る2人の居場所が分かれば、門伝の行動の意味も見えてきそうだね。
LOST10 3話|田畠に電話したのは誰?
『LOST10』3話では、田畠が最後の電話で「警察には言いません」と話していたことが明らかに。
一体、誰に何を口止めされていたの?
門伝と警察関係者の可能性から、田畠が追い詰められた理由を考察していきます。
電話の相手は門伝?事件の秘密を口止めされた?
田畠は亡くなる前の電話で「警察には言いません」と話していた。
これ、世間話をしている時の言葉じゃないよね。警察に知られたくない何かについて、口止めされていたように聞こえる。
そこで気になるのが、東京にいた門伝。
すでに下山して自由に動けていたなら、田畠に電話をかけることもできたはず。
仮に田畠が山で門伝の行動を目撃していたなら、門伝にとっては証言されると困る。
田畠自身も何かに関わっていて、「話したらあなたも困るだろう」と脅された可能性もあるよね。
さらに、田畠は二階堂を「ツガルさん」と呼んでいた。
二階堂も乃々のことを知っており、2人にはツアー以前から接点があったように見える。
田畠が知っていたのは、山での出来事だけではなかったのかもしれない。
ただ、電話の声や相手の姿が示されていない以上、門伝と断定はできない。
ラストに登場したからこそ怪しく見えるけど、その印象だけで犯人扱いしないように考えたいね。
警察関係者が関与?最後の電話を調べない不自然さ
もうひとつ疑いたくなるのが、警察関係者からの電話だった可能性。
田畠の最後の通話はセールス電話として扱われていたのに、小駒がかけ直すと、すでに使われていない番号だった。
亡くなる直前の電話なのに、そんなに簡単に片づけていいの?ここは私も、小駒と一緒に首をかしげたくなったよ。
さらに警察は、亜矢の自供を引き出すことを優先し、納得しない小駒を捜査から外してしまう。
真相を調べるより、用意した結論に合わせようとしているように見えるんだよね。
ただ、田畠の「警察には言いません」という言葉は、警察以外の相手に話しているようにも聞こえる。
相手が警察関係者だったとするなら、組織には知られたくない個人的な関与があったのだろうか。
あるいは、電話した人物と警察の一部がつながっているのかもしれない。
電話の相手と、捜査を早く終わらせたい人物の利害が一致しているのか。
この視点で見ると、警察の強引な対応も、ただの出世や保身では済まない気がするね。
娘を守るためだった?保険金が下りない死を選んだ理由
田畠は乃々のために保険へ加入していた。
しかし、その契約では自殺すると保険金が下りない。
だったら、なぜ娘にお金を残せなくなる行動を取ったの?
ここがどうしても引っかかるんだよね。
乃々を大切に思い、万が一の時に備えていた母親が、娘の生活を支えるお金まで失わせるだろうか。
もちろん、追い詰められて冷静に考えられなかった可能性はある。
それでも私は、保険金よりも切迫した、乃々への危険を突きつけられたのではないかと思った。
「話せば娘に危害を加える」と脅されたなら、お金よりも目の前の命を守ろうとしたのかもしれない。
反対に、自分が死ねば娘の生活は保障すると、別のお金を約束された可能性もあるよね。
ただし、どちらも今の段階では推測。
電話で何を告げられたかは、まだ分かっていない。
乃々が「1人で生きていきたい」とお金の相談をする姿を見ると、本当にやりきれない。
娘のために備えていた田畠が、なぜ娘を残して亡くなったのか。
電話の相手だけでなく、その言葉の中身こそ、死の真相に直結していそうだね。
LOST10 3話まとめ
『LOST10』3話は、門伝が東京にいたことで「遭難者はまだ山にいる」という見方が揺らぐ展開に。
ハルネとの関係も気になるけど、残る2人はどこにいるのよ!と、疑問が増えるばかりだね。
そして、田畠の最後の電話。
門伝なのか、警察につながる人物なのか。 亜矢の自供を急ぐ前に、そこを徹底的に調べてほしい!
乃々のためにも、田畠の死を簡単に片づけてほしくないよね。
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