『VIVANT』23話は、リュウが野崎を撃つ衝撃のラスト!
ドラムの時と同じように、野崎を解放するためだったのではないかな。
あらすじを振り返りながら、銃撃の理由と、アディエルの住まいや薫のもとにあるかもしれないディスクの行方を考察していく。
VIVANT23話のあらすじ・ネタバレ
『VIVANT』23話では、乃木が薫たちを救出し、ついに自分の正体を告白。
一方、ベキの話とエリシャの証言から、ジャミーンに託された秘密が明らかになっていく。
乃木が爆弾を巻いて薫たちを救出!別班員だと告白
乃木の自宅で、薫、ジャミーン、ノコル、チンギスがシンシーに捕まってしまう。
ハン・リンシンは、5分以内に来なければ1人ずつ殺すと乃木を脅した。
櫻井の許可を得て駆けつけた乃木は、身体に巻き付けた爆弾を見せる。
ジャミーンを失うわけにはいかない相手の隙を突き、応援の別班とともに救出した。
その後、乃木は薫に別班員であることを告白。
薫はジャミーンと保護を受けることには応じるが、乃木との関係は考えたいと伝える。
命が助かって安心した直後に、この告白だもの。
薫もすぐには受け止めきれないよね。
ベキとの再会!乃木が生かした理由と7年前の出来事
乃木はノコル、チンギスとともに、ベキたちがかくまわれている実家へ向かう。
しかし、ベキはなぜ自分を殺さなかったのかと乃木を責めた。
乃木は、テントの抱える案件をノコル1人に任せるには荷が重いと考え、急所を外したと明かす。
チンギスの説得もあり、ベキもようやく心を開いた。
さらにベキは、7年前にアディエルとともに、監禁されていたエリシャの娘・プリシャを救ったと語る。
エリシャから何かを託されたアディエルは、帰還後に4〜5日姿を消し、その後、娘を育てるためにテントを離れていた。
薫から愛の言葉!ベキたちは新たな名前でバルカへ
乃木はベキたちに新しいパスポートを渡し、別の名前で生きてほしいと願う。
その後、出雲大社で長い時間祈っていた乃木のもとに、薫から「あなたを愛しています」と連絡が入った。
喜ぶ乃木を見て、ノコルやチンギス、ベキたちも笑顔に。
正体を明かしたことで失うかもしれなかった関係が、つながった瞬間だったね。
そしてベキたちはバルカへ戻り、テントの仲間に迎えられる。
親子の再会だけでもうれしいのに、薫の返事まで届くなんて。乃木がようやく安心して笑えた気がしたよ。
エリシャと対面!ジャミーンに託されたディスクが判明
乃木は櫻井に5,000億円の一時的な用意を頼み、黒須とともにタイランとの交渉へ。
一方で、送金した金を取り戻すための手配も進めていた。
DNA判定と送金を経て、乃木たちはエリシャに会う。
そこで明かされたのは、ジャミーンの身体にディスクを入れ、アディエルに取り出して保管するよう頼んだという事実。
しかし、乃木は何も聞かされていなかった。
エリシャは娘への伝言として、ヘブライ語、英語、トルコ語を使った言葉を託す。
アディエルが亡くなった今、ディスクの行方をどうたどるのか。大きな課題が残った。
タイランが裏切り!リュウが野崎の胸を撃つ
部屋へ戻った乃木と黒須を待っていたのは、タイラン、ハン・リンシン、リュウ、そして野崎だった。
タイランは、乃木たちをシンシーに売る方が金になると裏切る。
捕らえられた乃木は薫に連絡を取らされ、ジャミーンのお尻に傷痕があることを確認した。
ディスクにつながる手掛かりを得て喜ぶタイランたち。
その時、リュウが立ち上がり、野崎の胸に向けて発砲する。
えっ、なぜ野崎を!?あれほど執着していた相手を撃つなんて、何か理由があるとしか思えないよね。
VIVANT23話|野崎が撃たれた理由は解放するため?
『VIVANT』23話で野崎を撃ったリュウ。
ただ命を奪うためではなく、ドラムの時と同じように、解放につなげる狙いがあったのではないか。
その可能性を考えていこう。
ドラムへの銃撃と同じ?野崎を逃がす状況を作ったのか
リュウが野崎を撃ったのは、シンシーから解放するためだったのではないかな。
ドラムの時も、銃撃そのものは恐ろしい行動だったけど、リュウの動きはその後の救出を助けるものだった。
今回も、野崎を負傷させることで、その場から運び出す状況を作ろうとしたのかもしれない。
敵が見ている前で、堂々と野崎を逃がすわけにはいかない。
だからこそ、表向きは非情に振る舞う必要があったとも考えられる。
とはいえ、胸を撃たれた野崎を見れば、こちらは気が気じゃないよ!
助けるための行動だったとしても、無事につながる手はずがあると信じたいね。
野崎への執着は変わっていない?銃撃後の行動が鍵に
リュウは、これまで野崎を自分のものにしたいという強い執着を見せてきた。
乃木に対してまで嫉妬していたことを思うと、突然殺そうとしたとは考えにくい。
もちろん、独占欲から相手を傷つける可能性もあるけれど、ドラムの件を踏まえると、今回も別の意図を疑いたくなるよね。
重要なのは、撃った後にリュウがどう動くか。
野崎の搬送先や救命に関わるなら、解放するための銃撃だったという見方も強まりそう。
ベキも急所を外されたことで生きていたと分かったばかり。
野崎にも生き残る道が用意されていてほしいけど、今はまだ安心できないね。
VIVANT23話|ディスクはどこにある?保管場所を考察
『VIVANT』23話で明らかになったディスクの存在。
アディエルが取り出していたなら、どこに保管したのだろう。
アディエルが住んでいた場所と、薫が預かっている可能性から考えていく。
アディエルが姿を消した4〜5日間に取り出した?
アディエルはプリシャを連れ帰った後、4〜5日ほど姿を消している。
エリシャからディスクのことを聞かされていたなら、この間に医師を頼り、取り出してもらった可能性はありそうだ。
ジャミーンのお尻にある傷痕も、その処置によるものかもしれない。
ただし、傷痕があるだけで、ディスクが取り出されたとは断定できない。
それでも、大切な役目を託された直後の空白となると、やっぱり気になるよね。
娘を育てると決めたアディエルにとって、まず必要だったのは安全の確保。
ディスクを身体から取り出し、別の場所に隠したという流れなら納得できる。
アディエルが住んでいた場所のどこかに隠した?
保管場所のひとつとして考えられるのが、アディエルがジャミーンと暮らしていた場所だ。
誰かに預けるより、自分の目が届く場所に隠す方が安心だったのかもしれない。
日用品や家財の中など、本人にしか分からない場所に保管していた可能性はあるよね。
ただ、住まいに隠したとしても、その場所が今どうなっているかが問題になる。
家の中に残っているのか、荷物と一緒に別の場所へ移されたのか。そこをたどる必要がありそう。
ジャミーンが父親の行動を覚えていて、それが発見につながる展開も考えられる。
「いつも触っていた物」なんて、子どもの記憶が手掛かりになるかもしれないね。
薫がディスクを預かっている可能性も?
もうひとつ気になるのが、薫が保管している可能性だ。
薫は医師であり、ジャミーンを大切に守ってきた人物。
アディエルが信頼してディスクを託す相手としても、考えられるよね。
ただし、薫が取り出したことも、預かっていることも、まだ明らかにはなっていない。
もし持っているなら、その重要性を知っているのかも気になるところ。
詳しい事情を聞かされず、ジャミーンに関係する大切な物として保管しているだけかもしれない。
乃木に話していなかったからといって、すぐに疑うのは早いよね。
薫にとっては、今回初めて預かり物の意味が分かる展開だってありそうだよ。
エリシャの3か国語の伝言は何を意味する?
エリシャは娘に「お前は希望の子」「祝福の中を歩め」「いつまでも」という言葉を託した。
娘を思う父の言葉として胸に響くけれど、わざわざ3か国語に分けたところには、別の意味も感じるよね。
言葉の組み合わせや順番が、ディスクを使うための合図になっている可能性も考えられる。
ただ、エリシャ自身はアディエルが決めた保管場所を知らない様子だった。
だから、隠し場所そのものより、ディスクが見つかった後に必要になる言葉なのかもしれない。
父親の愛情がこもった伝言が、娘に託した秘密を守る鍵にもなっていたら……。
これは覚えておきたいね。
VIVANT23話まとめ
『VIVANT』23話の銃撃は、ドラムの時と同じく、野崎を解放するためだったのかもしれない。
ディスクはアディエルの住まいに隠されているのか、それとも薫が預かっているのか。
残された傷痕と伝言が、どうつながるのかも気になるね。
それにしても、野崎の胸を撃つとは……。リュウ、助けるつもりなら最後まで頼むよ!
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