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一次元の挿し木7話|黒幕は誰?紫陽は京一に守られている?

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『一次元の挿し木』7話では、京一の口から紫陽が生きていることが明かされました。一方、平間は紫陽こそ事件の黒幕ではないかと疑っています。

この記事では、7話のネタバレあらすじとともに、黒幕の正体や、紫陽が京一に守られている可能性を考察します。

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一次元の挿し木7話ネタバレあらすじ

『一次元の挿し木』7話で、紫陽の生存が明らかになるまでの流れを振り返ります。

真理と名乗る唯に疑いを向ける悠

悠は唯と会い、「君は誰なんだ」と正体を問い詰めます。

すると唯は、自分は石見崎明彦の娘・真理だと打ち明けました。

これまで真理だと思われていた車椅子の女性は、洪水が起きた日に石見崎が連れてきた人物でしたが、約束があるため本名は明かせないと説明します。

真理は悠に、もう嘘はないので信じてほしいと訴えました。

その後、真理から紫陽についてもう一度聞かせてほしいと頼まれた悠は、義妹との思い出を語り始めます。

平間が襲撃され手帳を奪われる

中国企業・新明阿の日本支部で働く香島は、週刊誌「東邦ジャーナル」の編集長・平間と接触します。

香島は悠の連絡先を聞き出そうとしますが、平間は悠にはもう関わるなと告げ、要求を拒みました。

しかし、その後、平間は路上で複数の男たちに突然襲われ、持っていた手帳を奪われてしまいます。

手帳には悠の連絡先が記されていたらしく、ほどなくして悠のもとに香島からメッセージが届きました。

香島は断られても諦めず、強引な手段を使って悠との接触を図ります。

悠がクローン研究のUSBを破壊

香島はループクンドの研究データを手に入れるため、悠を呼び出して多額の資金を提示します。

しかし、紫陽を捜すことだけを望む悠は取引に応じず、データが保存されたUSBをその場で踏みつぶしました。

さらに、自分の無事を平間へ連絡しなければ、警察へ通報される手はずになっていると香島を牽制します。

研究を公表することにも、金銭に換えることにも関心を示さなかった悠は、壊れたUSBを残して立ち去りました。

その後、平間にも自分の目的は変わらず紫陽を捜すことだと伝えます。

京一が「紫陽は生きている」と告白

紫陽の居場所を知るため、悠は京一の部下・前原を呼び出します。

しかし前原は、ループクンドの研究も紫陽の行方も何も知らないと声を荒らげ、その場を立ち去りました。

その後、悠から電話を受けた京一は、紫陽は生きていると初めて明かします。

さらに、詳しい事情を話すため、誰にも知らせず二人だけで会おうと持ちかけました。

これまで紫陽は亡くなったと話していた京一から突然告げられた生存の事実。

しかし悠は誘いに返事をせず、京一との通話を切りました。

佳代子に届いた骨と圭太の靴

樹木の会から逃れるようにホテルで過ごしていた佳代子のもとへ、一つの段ボール箱が届けられます。

不審に思いながら恐る恐る箱を開けると、中に入っていたのは人の骨と、孫・圭太が履いていた靴でした。

前回、牛尾は友江と圭太の前に姿を現しており、二人の安否は分からないままです。

箱の中身を目にした佳代子は、家族に危険が迫っていることを突きつけられます。

圭太はすでに殺されてしまったのか、それとも佳代子を従わせるために靴だけが送りつけられたのか、真相が分からないまま物語は幕を閉じました。

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一次元の挿し木7話|黒幕は誰?

『一次元の挿し木』7話では、平間が紫陽こそ黒幕ではないかとみていました。一連の事件を裏で操っているのは誰なのか、探っていきましょう。

平間が紫陽を黒幕だと疑う理由

平間が紫陽を黒幕だと疑うのは、紫陽が樹木の会の新たな女神として創られた存在だからでしょう。

牛尾は真鍋導師のクローンでありながら後継者として認められず、200年前の女性の人骨から新たな教祖を誕生させようとしました。

その計画によって生まれたのが紫陽です。

現在も紫陽が生きているなら、すでに樹木の会の頂点に立ち、牛尾や信者を動かしている可能性があります。

石見崎の殺害をはじめ、研究の秘密を知る者が次々と狙われているのも、紫陽の存在と教団を守るためなのかもしれません。

平間は研究データから紫陽の誕生目的を知り、守られる被害者ではなく、一連の事件を操る女神ではないかと考えたのでしょう。

本当の黒幕は牛尾なのか

『一次元の挿し木』で一連の事件を起こしているのは牛尾に見えますが、本当の黒幕は別にいるのかもしれません。

石見崎の殺害現場にいたことや、佳代子へ骨を送りつけた手口から考えると、実際に人を襲い、骨にしているのは牛尾である可能性があります。

しかし、牛尾は真鍋導師のクローンとして創られながら、後継者にはなれなかった人物です。

その屈折した思いを誰かに利用され、命令どおりに動く実行犯になっているとも考えられます。

黒幕の正体はまだ分かりませんが、樹木の会の内部に牛尾を操る人物がいるのではないでしょうか。

なかでも教団と関わりを持つ春日陽子には、まだ疑う余地が残っています。

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一次元の挿し木7話|紫陽は京一に守られている?

『一次元の挿し木』7話では、京一が悠に紫陽の生存を明かしました。紫陽は京一に守られているのか、そして今どこにいるのかを探っていきます。

京一が紫陽の死を偽装した可能性

京一は、弱っている紫陽を樹木の会から守るために、死を偽装した可能性があります。

7話で京一は、これまでの説明を覆し、悠に紫陽が生きていると明かしました。

また、真理は佳代子に、紫陽を助けられるのはあなただけだと必死に訴えています。

この言葉から、紫陽は生存しているものの、治療や研究の知識を持つ佳代子の力が必要なほど弱っていると考えられます。

紫陽は樹木の会の女神として創られたクローンです。

生存が知られれば、牛尾たちに再び利用される恐れがあります。

京一は紫陽を一人の人間として守るため、悠にも死亡したと伝え、密かにかくまっているのかもしれません。

紫陽は今どこにいるのか

『一次元の挿し木』の紫陽は、石見崎が最も信頼できる人物に預け、樹木の会の目が届かない場所で守られているのではないでしょうか。

京一が語った「紫陽は生きている」という言葉が事実なら、現在の居場所を知っているのは京一を含む、ごく限られた人物だけだと考えられます。

紫陽は身体が弱っている可能性があり、人目を避けながら治療を受けているのかもしれません。

また、石見崎が洪水の日に連れてきた車椅子の女性も、紫陽の行方を知る重要な人物です。

京一が紫陽をかくまっているのか、それとも石見崎から託された人物が今も守っているのか。

樹木の会から遠ざけるため、生存も居場所も隠されているのでしょう。

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一次元の挿し木7話の見どころ|紫陽の行方をめぐり、それぞれが動き出す

『一次元の挿し木』7話の見どころは、紫陽の行方を追い、それぞれの人物が動き始めたことです。

真理は紫陽を助けるために佳代子へ協力を求め、黛も悠を信じるところから捜査をやり直すと決意します。

一方、悠は研究データを狙う香島との取引を拒み、紫陽を捜すという目的を貫きました。

さらに、平間は紫陽を一連の事件の黒幕だと疑い、京一は悠に紫陽が生きていると告白します。

同じ人物を追いながらも、救おうとする者、利用しようとする者、疑いを向ける者に分かれていきました。

姿を現さない紫陽を中心に、それぞれの思惑が大きく動き出した7話です。

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一次元の挿し木7話まとめ

『一次元の挿し木』7話では、京一の言葉から紫陽の生存が明らかになりました。

紫陽は黒幕なのか、それとも京一に守られているのか。

佳代子に届いた骨と圭太の靴も、新たな危機を予感させます。

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