『一次元の挿し木』7話では、京一の口から紫陽が生きていることが明かされました。一方、平間は紫陽こそ事件の黒幕ではないかと疑っています。
この記事では、7話のネタバレあらすじとともに、黒幕の正体や、紫陽が京一に守られている可能性を考察します。
一次元の挿し木7話ネタバレあらすじ
真理と名乗る唯に疑いを向ける悠
平間が襲撃され手帳を奪われる
中国企業・新明阿の日本支部で働く香島は、週刊誌「東邦ジャーナル」の編集長・平間と接触します。
香島は悠の連絡先を聞き出そうとしますが、平間は悠にはもう関わるなと告げ、要求を拒みました。
しかし、その後、平間は路上で複数の男たちに突然襲われ、持っていた手帳を奪われてしまいます。
手帳には悠の連絡先が記されていたらしく、ほどなくして悠のもとに香島からメッセージが届きました。
香島は断られても諦めず、強引な手段を使って悠との接触を図ります。
悠がクローン研究のUSBを破壊
京一が「紫陽は生きている」と告白
佳代子に届いた骨と圭太の靴
一次元の挿し木7話|黒幕は誰?
『一次元の挿し木』7話では、平間が紫陽こそ黒幕ではないかとみていました。一連の事件を裏で操っているのは誰なのか、探っていきましょう。
平間が紫陽を黒幕だと疑う理由
平間が紫陽を黒幕だと疑うのは、紫陽が樹木の会の新たな女神として創られた存在だからでしょう。
牛尾は真鍋導師のクローンでありながら後継者として認められず、200年前の女性の人骨から新たな教祖を誕生させようとしました。
その計画によって生まれたのが紫陽です。
現在も紫陽が生きているなら、すでに樹木の会の頂点に立ち、牛尾や信者を動かしている可能性があります。
石見崎の殺害をはじめ、研究の秘密を知る者が次々と狙われているのも、紫陽の存在と教団を守るためなのかもしれません。
平間は研究データから紫陽の誕生目的を知り、守られる被害者ではなく、一連の事件を操る女神ではないかと考えたのでしょう。
本当の黒幕は牛尾なのか
『一次元の挿し木』で一連の事件を起こしているのは牛尾に見えますが、本当の黒幕は別にいるのかもしれません。
石見崎の殺害現場にいたことや、佳代子へ骨を送りつけた手口から考えると、実際に人を襲い、骨にしているのは牛尾である可能性があります。
しかし、牛尾は真鍋導師のクローンとして創られながら、後継者にはなれなかった人物です。
その屈折した思いを誰かに利用され、命令どおりに動く実行犯になっているとも考えられます。
黒幕の正体はまだ分かりませんが、樹木の会の内部に牛尾を操る人物がいるのではないでしょうか。
なかでも教団と関わりを持つ春日陽子には、まだ疑う余地が残っています。
一次元の挿し木7話|紫陽は京一に守られている?
京一が紫陽の死を偽装した可能性
紫陽は今どこにいるのか
一次元の挿し木7話まとめ
『一次元の挿し木』7話では、京一の言葉から紫陽の生存が明らかになりました。
紫陽は黒幕なのか、それとも京一に守られているのか。
佳代子に届いた骨と圭太の靴も、新たな危機を予感させます。
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