『LOST10』4話では、行方不明だった門伝をついに確保!
ところが、防犯カメラの映像を警察の誰が見たのか気にする姿に、ますます疑問が膨らんだよね。
一方、田畠が新しい仕事を始め、何かに怯えていたことも判明。高額すぎる治療費も引っかかるーー。
4話のあらすじを振り返りながら、門伝が警察を警戒する理由や、田畠が抱えていた事情を考察していくよ。
LOST10 4話のあらすじ・ネタバレ
二階堂のマンションに設置された防犯カメラから、門伝の生存が明らかになった4話。
小駒と直が東京で足取りを追う一方、田畠の死についても新たな手掛かりが出てきた。
二階堂のマンションに門伝の姿!小駒と直が東京で捜索
亡くなった二階堂が渋谷に所有していたマンション。
その防犯カメラに映っていたのは、山で遭難して行方不明になっているはずの門伝だった。
無事だったのはよかったけど、どうして東京に?しかも二階堂のマンションに現れるなんて、偶然とは思えないよね。
小駒と直は、ハルネとともに門伝の行方を追うことに。しかし、広い東京では思うように手掛かりがつかめない。
それでも、北海道で厳しい聴取に耐えている亜矢を思えば、立ち止まってはいられない。
聞き込みを続ける中、声をかけた人からSNSで情報が届き、捜索が動き始める。
田畠は新しい仕事で何かに怯えていた!通帳には高額な治療費も
田畠の姉・知花は、妹の死について調べてほしいことがあると直に相談する。
娘の乃々によると、田畠はガイド以外にも新しい仕事を始め、いつも何かに怯えていたという。
さらに、通帳には高額すぎる治療費の振り込みもあった。
娘のために働いていたのかもしれないけど、怯えるほどの仕事って何なの?お金の動きまで気になってくるよね。
自殺と判断された場合は保険金が下りないという状況で、直は成功報酬を10%として調査を引き受ける。
ここで報酬の話をするのが直らしいけど、田畠の死を自殺で片付けていいのか、改めて疑問が浮かぶ展開だった。
門伝を確保!「誰にも言うな」と警察内部への警戒を見せる
門伝がレンタカーを使っていると気付いた小駒と直は、店の担当者を装い、車の交換が必要だと呼び出す。
ところが、警察だと気付いた門伝は猛ダッシュ!そこまで逃げられると、知られたくない事情があるとしか思えないよね。
何とか門伝を捕まえると、宇江松と妻の美咲も姿を現す。
そして門伝は、これから話す内容を誰にも言わないよう念を押し、自分が映った防犯カメラの映像を、警察内部でほかに見た人がいないか確認する。
門伝は何を知っていて、誰を恐れているのか。
ようやく捕まえたと思ったら、さらに大きな謎が出てきた。
LOST10 4話考察|門伝はなぜ警察を警戒している?
門伝の行動で気になるのは、行方不明を装っていたことだけじゃない。
警察に捕まった後も、映像を見た人物を確認しているんだよね。
単に逃げたいだけでは説明しきれない、その警戒の理由を考えてみたい。
行方不明を装ったのはなぜ?二階堂のマンションを訪れた目的は?
門伝は生きていながら、行方不明の状態を続けていた。
しかも、東京では二階堂のマンションを訪れている。
二階堂の死に関わっているから身を隠していたのか、それとも別の事情があるのか。今のところ、マンションに来た目的は分かっていない。
ただ、わざわざ姿を見られる危険を冒してまで訪れたのなら、そこへ行かなければならない理由があったのではないかな。
誰かと会う約束があったのか、何かを確かめたかったのか。
二階堂との間にどんなつながりがあったのかが気になるところ。
一方で、行方不明という状態は、誰かから身を隠すためにも利用できるよね。
門伝が逃げているのは捜査からなのか、それとも自分を追う別の相手からなのか。
警察への警戒ぶりを見ると、後者の可能性も考えたくなる。
防犯カメラを見た人を確認!警察内部に知られたくない相手がいる?
門伝は捕まった後、自分の映像を警察内部でほかに見た人がいないか確認していた。
ここ、かなり引っかかるーー。
逮捕や取り調べを恐れているだけなら、映像を見た人数まで気にするだろうか。
門伝にとって危険なのは、生きていることが特定の相手に伝わることなのかもしれない。
例えば、警察内部に知られたくない相手がいる、あるいは警察から誰かに情報が流れることを恐れているとも考えられる。
以前から気になっていた、田畠の事件が急に本部へ移された展開も思い出してしまう。
今回の発言まで重なると、警察内部に何かあるのでは?という疑いが強くなるよね。
もちろん、門伝の言葉だけで警察内部に黒幕がいるとは断定できない。
ただ「誰にも言うな」と念を押した以上、これから語る内容には、簡単に共有できない事情がありそうだ。
LOST10 4話考察|田畠が怯えていた理由は?新しい仕事との関係
田畠については、ガイド以外の仕事と、高額な治療費という新たな手掛かりが出てきた。
娘のためにお金が必要だった事情と、何かに怯えていた様子。
この2つがどうつながるのか、気になるよね。
ガイドとは別の仕事が原因?乃々に明かせなかった事情とは
田畠は新しい仕事を始め、乃々から見ても分かるほど何かに怯えていたという。
娘の前では隠そうとしていたかもしれないけど、それでも伝わってしまうほどの不安を抱えていたのかな。
乃々も、お母さんの様子が変わって心配だっただろうね。
ただし、新しい仕事が怯えていた原因なのかは、まだ分かっていない。
それでも、今回この2つが手掛かりとして出てきた以上、仕事内容や仕事を紹介した人物は確かめたいところ。
治療費を工面するために引き受けた仕事で、断りにくい状況になっていた可能性も考えられるよね。
もし娘を守るために始めた仕事が、自分を追い詰める原因になっていたのだとしたら、あまりにもつらい。
田畠が何を恐れ、誰に相談できずにいたのかが知りたい。
高額すぎる治療費が気になる!娘のための支払いに隠された事情は?
田畠の通帳からは、高額すぎる治療費が振り込まれていたことも分かった。
乃々の治療にお金が必要だったとしても、わざわざ金額の大きさが取り上げられたのが気になるんだよね。
まず確かめたいのは、誰に、何の治療費として、どれだけ支払っていたのかということ。
必要な治療のための正当な支払いだったのか。
それとも、治療を受けさせたい親の気持ちにつけ込まれるような事情があったのか。現段階では、どちらとも言い切れない。
新しい仕事で得たお金を治療費に充てていたのなら、仕事と支払いの流れを追うことで、田畠の抱えていた問題が見えてくるかもしれない。
田畠の死を調べるうえでも、亡くなる直前の行動だけでなく、そこに至るまでのお金と仕事のつながりが重要になりそうだ。
LOST10 4話の見どころ|直が明かした娘の死と自分を責め続ける思い
直には、2年間別居している妻・あかねがいた。そして2人の間には、亡くなった娘がいたことも明らかになった。
学校から帰る途中、迎えに来た直に早く会いたくて走った娘。
その時、電動キックボードにはねられてしまったという。
これはつらすぎるよ……。
お父さんに会いたくて駆け寄った、その気持ちを思うだけで胸が苦しくなる。
直は事故以来、自分を責め続けている。迎えに行った時の光景を、何度も思い返してきたのかもしれないね。
本来なら、親子が顔を合わせて安心する時間だったはず。
その一瞬が、直の人生を変えてしまったんだよね。
普段は調子よく振る舞い、田畠の調査でも成功報酬の話をする直だけど、その姿だけでは分からない深い悲しみを抱えていた。
直の軽妙な言動の奥にあるものが見えたことが、4話では強く印象に残った。
あかねもまた娘を失った母親だからこそ、2人がこれからどんな言葉を交わすのかも見守りたい。
LOST10 4話まとめ
『LOST10』4話では、門伝を確保したことで、警察内部への疑いがさらに膨らんだ。
田畠の新しい仕事と高額すぎる治療費も、死の真相につながりそうな手掛かりだよね。
そして、直が抱えていた娘の死には胸が締め付けられた……。
門伝は誰を恐れ、これから何を話すのか。
やっと本人にたどり着いたんだから、今度こそ隠していた事情を聞かせてほしい!
【LOST10 3話の詳しい記事はこちら】



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