ドラマ『リブート』第7話では、物語の大きな転換点となる衝撃的な展開が描かれました。
闇バイトグループの中心にいたマチが命を落とし、
さらに100億円を巡る動きの中で一香が涙を流す場面が登場します。
仲間を失うという悲しい出来事の裏で、組織の思惑や資金の行方など、さまざまな疑問が浮かび上がりました。
なぜマチは命を落とすことになったのか。
そして、一香が見せた涙にはどのような意味があったのでしょうか。
本記事では第7話の展開を整理しながら、マチの死の背景と一香の涙が示す意味について、ドラマの描写から読み解いていきます。
リブート7話|マチが死んだ理由とは
マチが命を落とした理由は、仲間を守るために100億円を奪おうと動いたことがきっかけだった可能性があります。
第7話では、マチはこれ以上仲間の犠牲を出さないため、自ら100億円を奪おうと考え廃墟ビルへ向かいました。
しかし、儀堂と冬橋が現場に到着したとき、マチはすでに二人組の男に襲われ倒れていました。冬橋はその場で二人を銃で撃ちますが、マチの命は助かりませんでした。
さらに衝撃的だったのが、その二人のうち一人のスマートフォンです。
着信履歴を確認すると、そこには一香からの着信が残されていました。
この事実から、この段階ではマチは一香によって殺されたも同然の状況となり、事件の背後に一香が関わっている可能性が強く示された形になるのではないでしょうか。
リブート7話|一香が「マチちゃんごめんね」と泣いた理由
一香が涙を流した理由は、マチを巻き込んでしまったことへの後悔があった可能性が考えられます。
廃墟ビルで倒れているマチの前に現れた一香は、その場で「マチちゃんごめんね」と涙を流しました。
この場面は、第7話の中でも特に印象的なシーンだったと言えるでしょう。
もし一香が冷酷な人物であれば、仲間の死を前にしてこのような言葉や涙を見せる必要はないはずです。
しかし一香は、マチの名前を呼びながら謝罪の言葉を口にしていました。
このことから考えると、一香はマチが命を落とす結果になるとは思っていなかった可能性もあります。
つまり今回の出来事は、一香にとっても予想外の展開だったのかもしれません。
ただし一方で、襲撃した男のスマートフォンには一香からの着信履歴が残されていました。
そのため、一香が何らかの形でこの事件に関わっていた可能性も否定できない状況です。
この涙が本当の後悔なのか、それとも別の意味があるのか。
一香の本当の目的は、まだはっきりとは見えていません。
リブート7話|一香もリブートしている人物なのか
『リブート』7話では、一香の行動の中に気になる点がいくつか見えてきました。
マチの監視によって、一香は自宅や妹の病院、仕事先以外にも、廃墟ビルや美容整形クリニック、早瀬の店に出入りしていることが分かっています。
特に注目されるのが美容整形クリニックです。
警察は逃亡している早瀬陸が整形している可能性を疑い、このクリニックを調べていました。
そしてそこで判明したのは、早瀬が儀堂としてリブートした場所がこのクリニックだったという事実です。
さらに、儀堂がクリニックで聞き込みをした帰り際、医師が儀堂の耳を見て呼び止め「定期的にメンテナンスをしに来てくださいね」と意味深な言葉をかけていました。
この言葉から、リブート手術を受けた人物は定期的に通院している可能性もあります。
そして一香も、このクリニックに出入りしている人物です。
もしこの通院がメンテナンスであるとすれば、一香自身もリブート手術を受けた可能性が浮かび上がってきます。
つまり一香は現在の姿になる前に、別の人物の可能性も捨てきれません。
もしそうであれば、一香の行動や100億円を巡る動きにも、まだ明かされていない目的があるのではないでしょうか。
リブート7話|一香またもや夏海説浮上?
第7話では、一香の行動から再び「夏海ではないか」という見方も浮かび上がります。
特に気になるのが、美容整形クリニックと早瀬の店に出入りしている点です。
美容整形クリニックは、早瀬が儀堂としてリブートした場所でした。
そして一香もまた、このクリニックに出入りしている人物です。
もしここに通う理由があるとすれば、リブート手術と何らかの関係がある可能性も考えられます。
さらに注目したいのが、早瀬の店を手伝っている姿です。
これはあくまで私の考察ですが、店を手伝う理由にはそこへの愛情があるようにも見えます。
第7話では、儀堂が部下に店のプリンを買ってきたり、朝から「ハヤセ」のシュークリームを食べたりする場面も描かれていました。
顔は儀堂になっていても中身は早瀬であることを感じさせる描写です。
もしそうだとすれば、一香が店に関わっている理由も、単なる仕事ではなく早瀬やその家族と関係があるからなのかもしれません。
こうした点を踏まえると、一香の正体について再び夏海ではないかという説も浮かび上がってきます。
リブート7話|考察まとめ
『リブート』7話では、マチの死という衝撃的な展開が描かれました。
仲間の犠牲を出さないために100億円を奪おうと廃墟ビルへ向かったマチでしたが、そこで二人組に襲われ命を落とします。
そしてその男のスマートフォンには一香からの着信履歴が残されていました。
さらに終盤では、一香が「マチちゃんごめんね」と涙を流す姿も描かれます。
この涙は、マチを巻き込んでしまったことへの後悔だったのかもしれません。
また一香は美容整形クリニックや早瀬の店にも出入りしており、これらの行動からは再び「夏海なのではないか」という可能性も浮かび上がります。
一香の正体や100億円を巡る動きなど、まだ多くの謎が残されており、今後の展開から目が離せません。
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【アラカンサヲリのひとこと】
『リブート』7話は本当に衝撃的でした。
まさかマチが命を落とす展開になるとは思っていなかったので、とても切ない気持ちになりました。
仲間を守ろうとして動いたマチの思いを考えると、なおさら胸が痛みます。
そして終盤に見せた一香の涙。
「マチちゃんごめんね」という言葉には、どんな思いが込められていたのでしょうか。
もし一香が本当に夏海だとしたら、物語はさらに大きく動くのかもしれません。今後の展開からも目が離せませんね。


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