PR

リブート5話|一香は黒幕で夏海ではない?警察内部スパイは誰か

記事内に広告が含まれています。

『リブート』5話が放送された。

物語は大きく揺れ動き、一香の立ち位置に新たな疑問が浮上している。

これまで囁かれてきた“一香=夏海説”は本当に正しいのか。

それとも一香こそがすべてを操る黒幕なのか。

さらに警察内部にスパイがいる可能性も濃厚となり、早瀬や儀堂を取り巻く構図は一層複雑さを増した。

本記事では第5話の展開を整理しながら、一香黒幕説と夏海否定の可能性、そして警察内部スパイの正体について考察していく。

スポンサーリンク

リブート5話考察|一香は黒幕で夏海ではない?

『リブート』5話の冷静で計算された立ち回りを見ると、単純な同一人物説だけでは説明しきれない違和感も生まれている。

『リブート』4話で描かれた「撃たれる夢」は、一香=夏海説を強く補強する材料だった。

ここで考えられる可能性は大きく二つある。

① 一香は亡くなり、夏海がリブートした存在

この場合、夢は“過去の記憶の断片”と解釈できる。

撃たれるシーンは夏海としての最期の記憶であり、それが無意識下で再生された可能性だ。

もしそうなら、一香は記憶を完全に取り戻していない“再構築された存在”ということになる。

ただしこの説では、第5話で見せた黒幕的な行動をどう説明するかが課題となる。

② 一香は一香であり、夢は「もし自分が夏海だったら」という妄想の表出

もう一つは、一香は夏海ではなく、事件を知る立場にある人物という解釈だ。

撃たれる夢は実体験ではなく「夏海の立場に自分を重ねた想像」の可能性がある。

この場合、一香は記憶を持つ当事者ではなく、情報を握る“外側のプレイヤー”となる。

そしてその方が、第5話での戦略的な動きとも整合性が高い。

スポンサーリンク

リブート5話考察|一香が100億をすり替えた可能性

『リブート』5話で100億円相当の宝石や金貨は偽物だった。

すり替えるとしたら一香には、誰よりも明確な資金動機がある。

妹・綾香の移植手術には莫大な費用が必要だと明かされた。

海外での手術費用は数億規模に及ぶ可能性があり、時間も限られている。

つまり、一香は“今すぐ大金が必要な立場”にいる。

その状況で浮上したのが、100億円の偽物問題だ。

もし本物と偽物がすり替えられていたとすれば、それは偶然ではなく意図的な操作の可能性が高い。

そして、その操作を最も合理的に実行できる立場にいるのが一香だ。

儀堂は衝動型、早瀬は理想型。一方、一香は常に状況を見渡し、次の一手を読んでいる。

儀堂へのリブート提案も、結果的に二人を対立構造へ導く布石となった。

さらに考えられるのは、本物の100億を確保しつつ、偽物を流して儀堂に罪を着せるシナリオだ。

そうなれば資金も確保でき、同時に自分は被害者の立場を保てる。

妹を救うという強い動機があるからこそ、一香は最も“合理的に動く可能性のある人物”でもある。

黒幕説は感情的な疑いではなく、論理的に導き出される仮説になりつつある。

スポンサーリンク

リブート5話考察|警察内部のスパイは合六側ではなく、一香側?

『リブート』5話。

これまで警察内部のスパイは、当然のように合六の組織とつながっている存在だと考えられてきた。

犯罪組織が捜査情報を先回りできる理由として、もっとも自然だからだ。

しかし第5話で一香の立ち回りを見ると、前提が揺らぐ。

一香は警察内部にスパイがいることを“知っている側”の口ぶりだった。単なる推測ではなく、確信に近いニュアンスだ。

もしその情報源が一香自身にあるとすれば、内部の誰かと直接つながっている可能性も出てくる。

さらに考えるべきなのは、一香が盤面を操作している可能性だ。

100億問題、儀堂との対立構図、早瀬の動き——そのすべてを読んでいる人物が、内部に協力者を持っていても不自然ではない。

もしスパイが合六側ではなく“一香側”だとすれば、構図は大きく変わる。

  • 合六 vs 警察 ではなく

  • 一香 vs 合六+警察

という三つ巴、もしくは一香が裏で両者を操る形になる。

ここで重要なのは、「スパイの存在」よりも「スパイの帰属先」だ。

第5話は、内部スパイの正体だけでなく、誰のために動いているのかという新たな疑問が浮かぶ。

スポンサーリンク

リブート5話考察|警察内部スパイは誰なのか?

『リブート』5話で浮上したのは、警察内部に内通者がいる可能性だ。

ただし問題は、そのスパイが合六側なのか、それとも一香と通じているのかという点にある。

一香の発言は、単なる推測ではなく“知っている側”のようにも見えた。

内部スパイは誰なのか。そして誰のために動いているのか。ここから候補を検証していく。

真北正親説

監察官という立場上、情報へのアクセス権は広い。

早瀬が銃を取りに戻った瞬間に拘束へ動いた流れは、あまりにも正確だった。

ただし問題は、“怪しすぎる”こと。

ドラマ構造上、ここまで目立つ人物が本丸である可能性はやや低い。

ミスリード要員の匂いも強い。

足立翼説

足立は早瀬と海江田の口論を真北に報告している。

この報告がなければ拘束はなかった可能性が高い。

意図的か善意か。

ここが最大の分岐点。

ただ、足立は情報を“伝える側”であって、“操作する側”にはまだ見えない。

寺本恵士説

目立たない。

それが最大の武器。

情報に直接関与している描写は少ないが、逆に言えば“まだカードを切っていない”。

後半型黒幕なら、このポジションは怖い。

三上章大説

状況把握が早い。

全体を見ている雰囲気がある。

中間ポジションにいる人物は、組織内外の橋渡しが可能だ。

もし一香側の協力者がいるなら、この立場は非常に動きやすい。

土方悠里説

合六の動きをマークしていたきっかけは何だったのか。

そして、なぜ儀堂が合六と繋がっていると早い段階で睨んだのか。その情報源は明かされていない。

もし合六側に内部告発者がいるのだとすれば、その告発者はなぜ土方を選んだのか。

偶然とは考えにくいタイミングで、捜査の矛先は儀堂へと向いた。

さらに気になるのは、一香が警察内部スパイの存在を“知っている側”のように語っていた点だ。

仮に内部協力者が一香と通じているとすれば、情報の流れは一本ではなくなる。

土方が黒幕だと断定する材料はない。

しかし、情報の起点がどこにあるのかを辿っていくと、彼女の存在が無関係とは言い切れないのも事実だ。

スポンサーリンク

リブート5話考察まとめ

『リブート』5話は、一香の立ち位置を大きく揺さぶる回となった。

第4話の“撃たれる夢”から浮上していた夏海説は依然として消えていないが、5話での冷静かつ戦略的な動きを見る限り、一香は被害者ではなく盤面を動かす側にいる可能性も否定できない。

とくに100億円のすり替え疑惑と妹・綾香の移植費用という強い動機を踏まえると、一香黒幕説は現実味を帯びてくる。

さらに警察内部スパイの存在も、単なる合六側の内通者という構図では説明しきれなくなった。

もし内部協力者が一香と通じているなら、合六と警察の対立構図そのものが操作されている可能性もある。

一香は夏海なのか、それとも黒幕なのか。そして内部スパイは誰なのか。

第5話は、真犯人を探す物語から“構造を疑う物語”へとフェーズを進めた転換点だった。

【リブート全話関連記事】

リブート第1話〜4話までのあらすじネタバレ・考察をまとめています。

気になる伏線がどこで回収されるのか、話数を追って整理したい人は、まず全話一覧からチェックしてみてください。

👉リブート全話考察|ドラマリブートとは?キャスト・ネタバレ

【アラカンサヲリのひとこと】

5話は完全に「一香という人物の回」だったと思います。

これまで被害者側に見えていた一香が、実は一番冷静に盤面を読んでいるのでは?と感じさせる展開でした。

夢の描写で夏海説は残しつつも、黒幕として動いている可能性も消えない。この揺らぎがとても面白い。

警察内部スパイの存在も含めて、単純な善悪では語れない構造になってきましたね。

次回で誰がどの立場なのか、さらに明らかになるのが楽しみです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました