『VIVANT』19話では、乃木たちの救出が間に合わず、和田が殺されてしまったのが本当に悔しかった。
一方で、プリシャの正体や、監視カメラを切った劉銘軒の行動も気になるところ。
プリシャはジャミーンなのか、劉銘軒は潜入捜査中なのかを考察していく。
VIVANT19話のあらすじ・ネタバレ
乃木たちが別班員の奪還準備を進める一方、シンシーは日本にいる5人の家族を人質にしようと動き出す。
しかし、別班は襲撃を予測して家族を避難させていた。
計画を阻まれたシュウは和田を見せしめに選び、黒須の守り刀で命を奪う。
和田の死に別班員たちが涙する中、黒須は怒りをあらわにした。作戦を一日前倒しした乃木たちはオルコ村へ入り、ノコルが村長に協力を求める。
その頃、核融合チームの責任者となった劉銘軒は、野崎とドラムを連れて情報ブローカーのタイランを訪問。
核融合研究者エリシャの娘プリシャが、7年前にテントの2人の侍に連れ出されたことを知る。
また、劉銘軒は取調室のような部屋で監視カメラを切り、野崎と二人だけで話をする。
その後、野崎とドラムを連れてタイランを訪ね、プリシャを連れ出した年老いた侍がベキだと判明した。
VIVANT19話|シンシーの本当の狙いは?プリシャはジャミーン?
『VIVANT』19話で見えてきたシンシーの本当の狙いは核融合技術。
その鍵となるエリシャの娘プリシャは、テントに守られてきたジャミーンなのか考察していく。
シンシーの本当の狙いはプリシャ?
シンシーが本当に欲しいのは、なんと世界を変えてしまうほどの核融合技術!
その情報を手に入れるための切り札がエリシャの娘プリシャだったんだよね。
エリシャは妻を殺されても口を割らず、娘に会わせることを条件にしている。
だからシンシーは、テントの情報を集めながらプリシャの行方を追っていたんだろうね。
ベキの葬儀で大人だけでなく、子どもたちまで撮影していたのも、9歳になったプリシャを見つけるためだったと考えれば納得できる。
それにしても、プリシャを見つけたあと、父親と無事に暮らせるとは思えない。
シンシーは核融合技術を手に入れるために、親子を利用し続けるつもりなんだろうね。
腹が立つわ。
プリシャとジャミーンの年齢が一致
プリシャは7年前、わずか2歳のときにテントの侍たちに連れ出された。
つまり現在は9歳!
なんと!!ジャミーンの年齢とぴったり一致。
もちろん、同じ年齢というだけで同一人物とは断定できないけど。。。
ただ、プリシャを連れ出した年老いた侍はベキだと野崎が見抜き、ジャミーンもテントと深く関わるアディエルの娘として育てられてきた。
ここまで条件が重なると、単なる偶然とは思えない。
まさかジャミーンに、核融合研究者の娘という過去が隠されていたとは驚きだよね。
プリシャはテントに誘拐されたのではなく、シンシーから守るために救い出されジャミーンという名前で育てられたのかもしれない。
プリシャを連れ出した2人の侍は誰?
プリシャを連れ出した年老いた侍について、野崎はすぐにノゴーン・ベキだと気づいた。
テントの印が入った刀を持ち、鎖まで断ち切るとなれば、やっぱりベキしか思い浮かばないよね。
では、もう一人の若い侍はいったい誰?
ノコルも候補に挙がるけど、核融合やプリシャについて何も知らない様子だったのが引っかかる。
そうなると、ジャミーンの父親であるアディエルの可能性が高そう。
ベキとアディエルがシンシーからプリシャを救い出し、その後はジャミーンとして育てたと考えると話がきれいにつながる。
いやいや、ここまでジャミーンの過去に大きな秘密が隠されていたなんて、誰が想像できただろうね。
VIVANT19話|劉銘軒は潜入捜査中?
『VIVANT』19話を見て、今まで劉銘軒は本当にシンシーの人間になったと思っていたんだが…。
いやいや、どうも怪しいんだよね。
野崎を9日間も飢えと渇きで追い詰めたあと、まるで救世主のように現れ「ドラムと一緒に守る」と優しく語りかけた。
しかも自分が受けてきた差別まで打ち明け、野崎の心を開かせようとするなんて、ずいぶん手の込んだ尋問だった。
ところが、取調室のような部屋で野崎と一対一になると、なんと劉銘軒は監視カメラを切った。
ちょっと待って、シンシーのためにテントの情報を聞き出すだけなら、堂々と録画しておけばいいはずだよね。
わざわざ会話を隠したとなれば、ここで自分の本当の目的を野崎に打ち明けた可能性がありそう。
もしかすると、これまでの冷酷な態度も出世への執着も、シンシーに信用させて核融合チームの中心へ入り込むための
お芝居だったとか?
だとしたら、劉銘軒は今も公安の潜入捜査官として動いているのかもしれない。
野崎も真相を知ったうえで、あえて尋問に応じるふりを続けているのか?
死んだと思わせ、敵として再登場し、実は裏で野崎とタッグを組んでいたらびっくりだわ。
演技にしては荒っぽすぎるわ…。
監視カメラが切れたあの瞬間、二人だけの新たな作戦が始まったのかもしれないな。
VIVANT19話|黒須は諦めていない!敵の構図を把握している?
『VIVANT』19話で、和田が目の前で殺され、黒須たち別班員は涙を流してた。
あれほど殴られ、拷問まで受けたら、もう何も考えられなくなってもおかしくない!
ところが黒須は、冷静な感じにえたわ。
なんと、あの極限状態でも周囲をじっと見ながら、誰が命令を出し、誰が実行し、誰がその様子を監視しているのかを把握しようとしているように感じたんだよね。
さすが別班員!
捕まっても情報収集はやめていないのかもしれない。
黒須の「許さない」という言葉も、感情に任せて叫んだだけではなさそう。
和田を失った悲しみと怒りを抱えながらも、シンシーの指揮系統や人間関係をしっかり頭に入れているのではないかな。
いやいや、普通なら心が折れちゃうよーーーぉ。
それでも黒須の目からは、まだ終わっていないという強さを感じたわ。
今すぐ反撃する余裕はなくても、乃木たちが救出に来た瞬間、黒須が集めた情報が一気に役立つ可能性もある。
ボロボロになっても諦めない姿は、やっぱり別班員!!
プロ意識がすごっ!!
VIVANT19話まとめ
『VIVANT』19話では、乃木たちの救出が間に合わず、和田が殺されるつらい展開となってしまったね。
それでも黒須は諦めず、シンシー内部の構図を冷静に見抜こうとしているように感じた。
そして、シンシーが追うプリシャは、なんとジャミーンである可能性が浮上。
さらに劉銘軒が監視カメラを切ったことで、野崎への尋問も潜入捜査のための演技に見えてきたよね。
次回、乃木たちは残る別班員を無事に救出できるのか。黒須と劉銘軒がどんな動きを見せるのかにも注目したい。
とにかく乃木!ノコル!無事に別班員を救ってくれ!
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