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風薫る25週|シマケンが胃がん!?りんとの関係はどうなる?

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『風、薫る』25週では、胃がんの手術を受けたシマケンが、りんに派出看護を依頼します。

久しぶりに向き合った二人ですが、シマケンの容体は悪化。シマケンとりんの関係が、やっぱり気になりますよね。

一方、ツヤとセツの思いを受け、看護婦養成所も始まります。

この記事では25週のあらすじを振り返り、二人の今後を考察します。

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風薫る25週のネタバレあらすじ

『風、薫る』25週のあらすじを、ツヤの訪問からシマケンとりんの再会まで順に振り返ります。

ツヤが恵風看護婦会へ!りんと直美が看護を教える

帝都医大病院で看病婦として働いていたツヤが、恵風看護婦会を訪ねてきました。

帝都医大を追い出された日にりんから渡された英語の看護教本を、ずっと大切に持っていたのです。

ツヤは少しずつ和訳しながら独学を続け、りんと直美のもとで働きたいと申し出ます。

直美は、訓練を受けた看護婦だけがいることを恵風の強みにしてきたため、すぐには受け入れられません。

それでもツヤの熱意を知り、二人で看護を教えることに。

ツヤは虎太郎にも薬について質問し、学んだ知識を次々に吸収していきました。

さらにりんの実習に同行すると、患者の手を温め、換気にも気を配る姿に驚きます。

患者に寄り添う看護を目の前で見たツヤは、りんについてきてよかったと感じるのでした。

看護婦規則に疑問!りんと直美が柳生に訴える

東京府が新たに看護婦規則を設けると知り、りんと直美はその内容に引っかかります。

看護婦と認められるには、長年働いた証明を出すか、試験に合格する必要がありました。

しかし寛太によると、医師に金を渡して、働いた証明を偽ってもらう人がいるといいます。

二人は衛生局の柳生を訪ね、不正を見逃したままでは、患者が安心して看護を任せられないと訴えます。

ところが柳生は、制度が始まったばかりの混乱は避けられないという考えでした。

帰り道、りんたちは帝大の看護婦養成所にいた土居と再会します。

医師になった土居は、当時の二人がどれほど苦労していたか、今なら分かると話しました。

シマケンが派出看護を依頼!胃がん手術後のりんとの再会

恵風看護婦会に、帝大病院から派出看護の依頼が届きます。

患者の名前を見たりんが驚いたのは、依頼主がシマケンだったからです。

シマケンは胃がんの手術を受け、退院後の看護を必要としていました。

久しぶりの再会は、思いがけず看護婦と患者という形になります。

シマケンが手術を受けたのには、甥の存在がありました。

兄は借金を残して家を出て、義姉も亡くなり、甥を支えられるのは自分しかいません。

甥が一人で生きていけるようになるまで、もう少し働きたい。

そう願うシマケンの事情を知り、りんは看護に向き合います。

かつて思いを寄せ合った二人だけに、再会してもすぐには昔のように話せません。

セツの決意をきっかけに看護婦養成所が始まる

ツヤに看護を教え始めたりんと直美のもとで、今度はセツが「自分も看護婦になりたい」と言い出します。

二人はその言葉を喜び、看護婦を育てるための養成所を作ろうと思い立ちました。

そして、自宅も使って教える場所を用意し、養成所を始めます。

恵風看護婦会では、訓練を受けた看護婦だけが働いてきました。

直美がツヤの受け入れを迷ったのも、その方針があったからです。

けれど、学びたいと願う人に看護を教えれば、仲間を育てることができます。

ツヤの熱意を受け止めた二人が、セツの決意をきっかけに一歩進んだように感じました。

シマケンの容体が悪化!りんに伝えた「手を放したくなかった」

シマケンから急ぎの看護依頼を受け、りんはすぐに駆けつけます。

懸命に看護を続けても容体は良くならず、診察した藤田医師は、今後の経過によっては命に関わる可能性があると告げました。

虎太郎も薬を届け、シマケンを励まします。

りんが「がんばって」と声をかけると、シマケンは苦しい息の中で「ばってる」と返します。

そして、なぜあのとき付いてきてくれなかったのかと、過去の思いを口にしました。

りんも、もっと話してほしかったと伝えます。

シマケンが「手を放したくなかった」とりんの手をつかむと、りんも握り返しました。

翌朝、シマケンの熱は下がっていました。

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風薫る25週|シマケンの胃がんは治る?

『風、薫る』25週では、シマケンの熱が翌朝に下がりました。

思わず「よかった!」と声が出そうになりましたが、胃がんが治ったかどうかは、まだ分かりません。

藤田医師も、今後の経過によっては命に関わると話していました。

それでも、あれほど苦しんでいたシマケンが一晩を乗り越えたのは、回復への希望に見えます。

手術後の状態や、これからどこまで体力が戻るのかは分からないため、すぐに仕事に戻れるとは言えません。

でも、甥が一人で生きていけるまで支えたいというシマケンの願いを聞くと「お願いだから治って」と思わずにはいられませんよね。

翌朝に熱が下がった場面は、ひとまず安心できる結末でした。

シマケンがこのまま回復に向かうのか、次の展開を見守りたいです。

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風薫る25週|りんとシマケンの関係はどうなる?

『風、薫る』25週でシマケンは、あのときりんに付いてきてほしかったという本音を伝えました。

りんも、もっと話してほしかったと返します。

二人とも離れたくなかったのに、肝心な気持ちを言葉にできないまま、ここまで来てしまったのでしょうね。

それにしてもシマケン、病気になってから「手を放したくなかった」なんて言うのは遅いですよ。

そんなふうに言われたら、りんだって心が揺れます。

「それを元気なときに言いなさいよ!」と、つい口を出したくなりました。

りんがシマケンの手を握り返したことで、止まっていた二人の関係が少し動いたように感じます。

これだけですぐに結ばれるとは言えませんが、今度こそお互いの気持ちをきちんと話してほしいです。

そして二人には、最後はハッピーエンドで終わってほしいと心から思っています

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風薫る25週の見どころ①|ツヤの頑張りに勇気をもらう

『風、薫る』25週で、ツヤがりんから渡された英語の教本を、少しずつ訳しながら学び続けていたと知りました。

小学校で習う漢字を覚えるのにも半年かけたというのだから、本当にたまげました。

思うように進まない日もあったでしょうに、11年間、諦めずに続けてきたんですよね。

私だったら、途中で心が折れてしまいそうです。

教えてもらえるようになってからツヤが知識を吸収できたのも、一人で積み重ねてきた時間があったからだと思います。

そんな姿を近くで見ていたセツも「自分も看護婦になりたい」と思ったのかもしれません。

ツヤの頑張りは、セツだけでなく、見ている私にも「少しずつでも続けよう」という勇気をくれました。

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風薫る25週の見どころ②|看護婦規則と養成所の始まり

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風薫る25週まとめ

『風、薫る』25週では、ツヤが長年続けてきた努力とセツの決意が、看護婦養成所の始まりにつながりました。

看護婦規則に抜け道があると知ったりんと直美が、自分たちで看護婦を育てようと動いたのも印象的です。

一方、胃がんの手術を受けたシマケンは、りんにようやく本音を伝えました。

翌朝には熱が下がりましたが、病状はまだ心配です。

シマケンが元気になり、今度こそ二人でゆっくり話せますように。

【『風薫る』全話関連記事はこちら】

風薫るのストーリー全体や各話の流れをまとめて確認したい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

👉風薫る、最終話まで!全話ネタバレ・朝ドラ相関図まとめ

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