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VIVANT17話|別班5人に毒殺命令!シンシーの本当の狙いは?

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『VIVANT』17話では、黒須たち別班員5人に毒殺命令が下され、乃木は仲間を救うため大きな決断をします。

一方、野崎の潜入を見破ったシンシーの目的には、まだ多くの謎が残されました。

この記事では、17話のネタバレあらすじとともに、シンシーの本当の狙いを考察します。

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VIVANT17話ネタバレあらすじ

『VIVANT』17話では、リュウに潜入を見破られた野崎が窮地に陥ります。

公安内部の工作員判明から、別班5人への毒殺命令、乃木の決断までを振り返ります。

リュウが野崎の潜入を見破る!ドラムも拘束

野崎の前に現れたのは、5年前に死亡したと思われていた元部下のリュウ・ミンシュエンでした。

リュウは、野崎が東条へ送った金額と円周率を組み合わせ、シャキ城の位置を伝えていたことまで見抜いています。

野崎がシンシーへの潜入を認めないなか、現地で行動していたドラムまで捕らえられ、尋問の場へ連れてこられました。

大切な仲間を人質に取られても、野崎は動揺を見せません。

テントの情報を握る自分たちは、簡単には殺されないと冷静に判断していたのでしょう。

追い詰められた野崎は潜入目的だったことを明かしますが、協力者については偽の名前を告げ、乃木たちの存在を守り抜きました。

リュウとの緊迫した駆け引きは、さらに続いていきます。

ジャミーンの能力で公安内部の工作員を捜索

乃木は、公安内部に潜むシンシーの工作員を見つけるため、ジャミーンの不思議な力を借りることにします。

ジャミーンには、人の顔を見ただけで善悪を感じ取る特別な能力がありました。

事前に犯罪者と一般人を含む100人以上の写真を見せたところ、一人も間違えずに犯罪者を見抜きます。

その結果を確認した乃木と佐野は、公安の監視カメラに細工できる立場にあった捜査員の写真を見せました。

すると、ジャミーンは和久井俊作と鈴木祥の二人に強い反応を示します。

ただし、反応した人物が必ずシンシーの工作員とは限りません。

乃木たちは二人の自宅や日頃の行動を詳しく調べ、それぞれが隠している裏の顔を探り始めました。

鈴木祥がシンシーの工作員だったと判明

ジャミーンが反応した和久井を調べると、妻に暴力を振るっていたことが判明します。

一方、表向きには不審な点がなかった鈴木祥は、時折つけていたイヤホンから疑いが深まりました。

それは、過去に中国の工作員が使用していた機器と同じ型だったのです。

乃木たちはすでに鈴木を拘束し、警視庁近くにある部屋への出入りも突き止めていました。

そこでは公安のサイバー対策室だけでなく、佐野の自宅まで監視されていたことが明らかになります。

さらに、野崎や佐野、東条の顔を識別し、「別班」「テント」「バルカ」などの言葉が出た映像を自動保存していました。

鈴木は必要な情報をシンシーへ送り続けており、公安内部に潜む工作員だったのです。

櫻井が別班5人の奪還を断念!毒殺を命令

乃木たちは、食料を届けていた店主の情報から、黒須たち5人が今もシャキ城に拘束されていると突き止めます。

ガリル村の収容所へ移されたという情報は、奪還部隊を誘い出すためにシンシーが仕掛けた偽装でした。

居場所が判明したことで救出できる可能性は上がったものの、成功率は依然として半分にも届きません。

作戦に失敗すれば、新たな別班員まで捕らえられ、国家機密が漏れる危険もあります。

櫻井は組織を守ることを優先し、5人の奪還を断念。

さらに、シャキ城へ届けられる食事に毒を混ぜ、黒須たちを死亡させるよう命じました。

乃木は規律に従おうとしますが、大切な仲間を自らの手で見捨てる決定に心を揺さぶられます。

乃木がテントと共闘!黒須たちの救出へ

毒殺命令を受け入れようとする乃木に、長野専務は本当の気持ちを問いかけます。

黒須は、孤独だった乃木が自衛隊で得た大切な仲間でした。

命令への服従と救出の間で迷っていた乃木は、長野の言葉によって、黒須たちを見殺しにはできないという思いを固めます。

さらに長野は、自身が率いる部隊「ゲルン」を救出作戦へ参加させる意思を示しました。

乃木は櫻井のもとを訪れ、別班から参加するのは自分一人だけだと伝えます。

もし拘束された場合には自ら命を絶ち、組織の情報を守る覚悟も示しました。

ノコルもテントの全勢力を挙げて協力すると約束。

乃木の決意を受け止めた櫻井は、ついに独自の奪還作戦を認めます。

敵対した兄弟が、今度は黒須たちを救うために手を組むことになりました。

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VIVANT17話|櫻井はなぜ別班5人に毒殺命令を出した?

『VIVANT』17話で櫻井が別班5人に毒殺命令を出したのは、仲間を切り捨てたかったからではなく、さらなる犠牲と国家機密の流出を防ぐためでしょう。

黒須たちがいるシャキ城はシンシーの本拠地であり、正面から奪還しても成功率は半分に届きません。

失敗すれば救出部隊まで拘束され、別班の存在や日本の情報網を知られる危険があります。

また、黒須たちが拷問に耐え続けられる保証もなく、時間がたつほど状況は不利になります。

そのため櫻井は、情報が漏れる前に5人の命を絶つという非情な決断を下したのでしょう。

個人的な感情ではなく、国益を優先しなければならない司令としての責任が、櫻井に毒殺を選ばせたのだと思います。

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VIVANT17話|シンシーの本当の狙いはジャミーン?

『VIVANT』17話で、シンシーの本当の狙いはジャミーンである可能性が浮上しました。

シンシーは核融合技術を狙っていると思われていましたが、ノコルがフローライトを発見する前からテントの情報を求めています。

さらに、ベキの葬儀では不審な男たちが関係者だけでなく、子供たちの写真まで撮影していました。

ジャミーンには人の善悪をほぼ正確に見抜く能力があり、工作員や裏切り者を見分けるうえで大きな力になります。

もし、その能力をシンシーが研究し、監視システム「天網」と組み合わせれば、国家に逆らう人物を効率よく特定できるかもしれません。

ただし、シンシーがジャミーンの能力を知っている描写はなく、なぜ彼女を狙うのかはまだ推測の段階です。

今後、葬儀で撮影していた本当の目的が重要になりそうです。

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VIVANT17話|リュウは野崎を助けようとしている?

『VIVANT』17話のリュウは、野崎を追い詰めているように見せながら、密かに助けようとしている可能性があります。

リュウは野崎の潜入を見破りましたが、すぐに処分せず、自ら尋問を担当するとハンに申し出ました。

さらに、長春へ10日ほど出かけると野崎に伝えたことも気になります。

これは、10日間は命を奪われないことや、その間に脱出するよう知らせた暗号とも考えられるでしょう。

一方で、ドラムを拘束して野崎に潜入を認めさせたため、本当に味方だとは言い切れません。

しかし、シンシーを欺くには、野崎への厳しい態度を周囲に見せる必要があります。

かつて野崎に強い思いを寄せていたリュウが、組織への忠誠よりも野崎を選び、内側から救出の機会を作ろうとしているのかもしれません。

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VIVANT17話の見どころ|乃木とテントが別班救出で再び共闘

『VIVANT』17話の見どころは、乃木が黒須たちを救うため、テントと再び手を組んだ場面です。

別班の規律を重んじてきた乃木は、櫻井から毒殺命令を受けても、当初は従おうとしていました。

しかし、長野に本心を問われ、黒須が自衛隊で得た大切な仲間だったことを打ち明けます。

国益と仲間の命の間で苦しみながらも、最後は自ら救出へ向かうことを選びました。

さらに、ノコルがテントの全勢力を挙げて協力すると約束したことで、かつて敵対した別班とテントが同じ目的に向かって動き始めます。

兄弟の絆が新たな共闘につながった一方、テントの情報を狙うシンシーにとって好都合な展開にも見えました。

救出作戦の裏に罠がないのか、期待と不安が残るラストでした。

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VIVANT17話まとめ

『VIVANT』17話では、野崎とドラムがシンシーに拘束される一方、公安内部の工作員が鈴木祥だったと判明しました。

櫻井は黒須たち別班5人への毒殺を命じますが、乃木は仲間を見捨てず、テントと共に奪還へ動き出します。

シンシーの本当の狙いや、リュウの真意も今後の注目点となりそうです。

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