良いこと悪いこと8話がスタートします。物語はいよいよ最終章へ突入し、黒幕が誰なのかが徐々に輪郭を見せ始めるタイミング。
7話では“7人目”の存在、そして博士=森智也であることが明らかになり物語が一気に加速しました。
8話ではついにフルネームまで判明し、これまで曖昧だった博士の正体がはっきりしてくるはず。
今回は8話予告から見える黒幕候補、そして1話〜7話の積み重ねから浮かび上がる犯人像を整理しながら徹底考察しました。
ぜひ最後まで楽しんでくださいね。
良いこと悪いこと8話あらすじ(ネタバレあり)
羽立が命を落とした事件から一夜。高木たちは深い喪失感を抱えながらも、博士=森智也が“7人目”である確信を強め、ついに彼のフルネームを突き止める。
だが、肝心の森は依然として姿を見せず、羽立を襲った人物が本当に森だったのかという疑念が残ったまま。
仲間たちの心には「なぜ森はここまで憎しみを抱いたのか」という答えの出ない問いが重くのしかかっていた。
そんな中、高木は事件の原点である22年前のタイムカプセルに立ち返り、当時の人間関係や森が置かれていた環境を再調査することに。
すると、森だけが経験していた“ある心の傷”が浮かび上がり、復讐に走る動機が一気に強まる。
一方、猿橋と小山は、森に関係する人物を洗う中で、最近になって森と接触した可能性のある“第三者の存在”に気づき始める。
しかもその人物は、これまで事件に無関係に見えていた者とも繋がっており、黒幕が森ひとりではない可能性が再浮上。
追い詰められた高木は、過去の映像やメモを手がかりに“ある場所”に向かう。
そこで彼が目にしたのは、これまでの前提を覆す衝撃の事実だった。
仲間たちが驚きの表情を浮かべる中、“本当に憎むべき相手”がいよいよ姿を現し始める──。
良いこと悪いこと考察①|博士=森智也は誰なのか?“正体”を整理
8話予告で最も印象的なのが、最後に響く「やっと気づいてくれた」という一言だ。
この“やっと”には長い時間を共有してきた相手に向けた感情がにじむ。
つまり犯人は高木たちの外側ではなく、ずっとキングやターボーの近くに存在していた人物である可能性が高い。
さらに予告の中で、イマクニの店内にいるキングとターボーが少し上を見上げ驚く表情も意味深だ。
初めて見る人物ではなく「え、そこにいるの?」という既知の存在に対する反応に近い。
加えて二人が視線を上へ向けている点から、映像や映し出された何かを見て衝撃を受けたとも考えられる。
7話で博士=森智也が“7人目”だと明かされたが、羽立が見た森の顔は不明瞭なまま。
博士本人が復讐の全てを動かしているか、それとも誰かに利用されているのかはまだ断定できない。
だからこそ、8話で森のフルネームが具体的に提示される意味は大きい。
名前が形を持った瞬間、これまで曖昧だった点が一本の線となり、事件の核心に近づくはずだ。
予告の「やっと気づいてくれた」は、視聴者と登場人物の双方に向けられた“黒幕からの合図”に他ならない。
良いこと悪いこと考察②|8話で最も怪しい人物は誰?現時点で浮上する3人を検証
博士=森智也の正体が見え始めたことで、視線は次の段階へ移る。
それは「森の裏にいるのは誰なのか?」という核心だ。復讐の動機そのものは森に紐づくとしても、計画の精度、タイミング、情報量を考えると彼単独では説明がつかない。
特に8話予告でキングとターボーが驚いた瞬間は、“近くにいた人物の存在”を匂わせており、犯人像は一気に絞り込まれる。
ここでは現時点で最も疑われる3人──イマクニ、宇都見、トヨ──を、これまでの言動や関係性から冷静に検証していきたい。
誰が森を動かしたのか、あるいは森を隠れ蓑にしているのか。その視点こそが8話の読み解きの鍵になる。
今國一成(イマクニ)
アラカンサヲリのひとこと
※放送後更新いたします<(_ _)>


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